2015年日本インターネット映画大賞日本映画部門に投票します

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恒例の日本インターネット映画大賞に投票します。
本日は日本映画部門。外国映画部門はまた明日。

ブログ記事はアップしなくなりましたけど、映画はちゃんと(?)観ています。(^^;
もっとも、本数はかなり減りましたけど、今年度も主要な作品は観たつもりではあります。

『 日本映画用投票テンプレート 』

【作品賞】(3本以上10本まで)
  「海街diary       」    10点
  「あん         」    6点
  「日本のいちばん長い日 」    5点
  「愛を積むひと     」    3点
  「駆込み女と駆出し男  」    3点
  「きみはいい子     」    2点
  「新宿スワン      」    1点

【コメント】
「海街diary」が群を抜いて強い感銘を受けました。
この作品、映画館に2回通いました。同一作品を映画館で2回観たのはこの10年ほどの間、一度も記憶にありません。
現代版「細雪」(谷崎潤一郎)ともいえる作品。これといった事件もないまま、3姉妹ならぬ4姉妹が繰りひろげるごく日常の話ですが(「細雪」も実は4姉妹)、鎌倉の醸し出す独特の雰囲気と相まって、格調の高い作品に仕上がっていました。
おそらく、自分のオールタイムベスト10に入る作品となるでしょう。
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【監督賞】              作品名
   [是枝裕和       ] (「海街diary    」)

【コメント】
この人の作品にはいつも感銘を受けますが、本作はその中でも最高といっていい作品でした。
「歩いても 歩いても」と同じ系譜に属する作品ですが、事件らしい事件が起きない日常そのものを描かせると、ますますその情感がアップします。


【主演男優賞】
   [永瀬正敏       ] (「あん      」)】


【主演女優賞】
   [綾瀬はるか      ] (「海街diary    」)

【コメント】
3人の妹たちを統率(?)する長女としての立ち位置や振る舞いが見事に演じられていました。


【助演男優賞】
   [本木雅弘       ] (「日本のいちばん長い日」)

【コメント】
旧作(岡本喜八監督版)との最も大きな違いは、昭和天皇をかなり前面に押し出したことでしょう。
天皇を演ずるのはタブー視されていたのかあまり例がありませんが、「太陽」のイッセー尾形とはまた趣を異にした昭和天皇像が演じられていました。


【助演女優賞】
   [大竹しのぶ      ] (「海街diary    」)

【コメント】
「海街diary」の長女(主演女優賞)と末妹(ニューフェイスブレイク賞)の間の2人の姉妹(長澤まさみさん、夏帆さん)両方を推したいところでしたが、そういうわけにもいかず、迷いに迷いました。その中でふと思い浮かんだのがこの人。
出番は多くなく地味な存在でしたが、この作品におけるスパイスのような存在を見事に演じていました。


【ニューフェイスブレイク賞】
   [広瀬すず       ] (「海街diary    」)

【コメント】】
しっかり者の末妹を見事に演じきっていました。
文句なしのニューフェイスブレイク賞!

【音楽賞】
  該当なし

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【私が選ぶ○×賞】
  該当なし

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