2013年日本インターネット映画大賞外国映画部門に投票します

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 最近更新を怠っていますが、恒例の昨年1年間の総括ということもあり、恒例の日本インターネット映画大賞に投票します。
 日本映画部門は明日。

『 外国映画用投票テンプレート 』
【作品賞】(3本以上10本まで)
  「テッド        」  10点
  「クラウド アトラス  」  10点
  「愛、アムール     」   3点
  「リンカーン      」   3点
  「華麗なるギャツビー  」   1点
  「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 1点
【コメント】
 今年度の特筆すべき作品は『テッド』と『クラウド アトラス』の2作でした。
 前者は、ひさしぶりの下品な下ネタ満載の爆笑作品。
 この手の過去作品としては『裸の銃を持つ男』シリーズや、オースティン・パワーズシリーズ、『キック・アス』などが思い浮かびますし、テイストが似ている作品としては、『少林サッカー』や『キル・ビル Vol.1』(後半の日本パート)などが挙げられます。
 しかしながら本作は、下ネタは下ネタでも"毒舌"の要素が強いという点で、いままでの作品とは少し傾向が異なる感がしました。

 後者は、種あり仕掛ありのなんでもありという感じでした。
 オムニバスでありながら、年代差があり出演者が共通していて、しかもそれらが微妙な連関性を持っているという、まさに輪廻転生をも思わせる作品です。
 主演級の俳優・女優さんたちがまったく性格の異なる役柄で入れ替わり立ち替わり現れるという点でも実に楽しい作品でした。

 "よい映画"と"好きな映画"とはまた別もの。『愛、アムール』はそのことをまざまざと示してくれました。
 お世辞にも"好きな映画"とはいえません。二度と観たくない痛々しい作品とまでいえますが、"よい映画"であることにはまったく異論ありません

 なお『レ・ミゼラブル』も"今年観た作品"ですが、昨年度この賞でたくさんの賞を獲得していていまさらという感じもしますので、投票は見送りました。
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【監督賞】
   [ラナ・ウォシャウスキー 、トム・ティクヴァ 、アンディ・ウォシャウスキー ] (「クラウド アトラス」)
【コメント】
 この作品は共同監督かつオムニバスという珍しいケースですが、投票規定では複数投票は原則ダメですが、共同監督ならば可、そしてオムニバスは1作として扱うとのことなので、このような3人連名での投票でよいのでしょう。
 演出もさることながら、このような破天荒な作品を企画したというだけで文句なしに1票を投じます。

【主演男優賞】
   [ダニエル・デイ=ルイス] (「リンカーン   」)
 「テッド」のテディベア君への投票というひねり技も思い浮かびましたが、やはりリンカーン役は捨てられませんでした。

【主演女優賞】
   [エマニュエル・リヴァ ] (「愛、アムール  」)

【助演男優賞】
   該当なし

【助演女優賞】
   [ペ・ドゥナ      ] (「クラウド アトラス」)
【コメント】
 前述のように各俳優・女優さんたちの七変化ぶりが楽しめた作品でしたが、なかでも彼女の変身ぶりは特筆すべきものがありました。

【ニューフェイスブレイク賞】
   [スラージ・シャルマ  ] (「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」)
【コメント】
 「クラウド アトラス」のペ・ドゥナさんは、ハリウッドデビュー作ということもあり、この賞に推そうかとも思いましたが、さすがに彼女ほどの女優さんをいまさら"ニューフェイス"というのもおかしいのでやめにしました。

【音楽賞】
   該当なし

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【私が選ぶ○×賞】
   該当なし

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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