はやぶさとグランクラス 50年ぶりの三等制復活?

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 本日から東北新幹線で「はやぶさ」が走り始めます。
 グランクラスなる車輌が連結されるということですが、グリーン車のさらに上のクラスといのこと。
 これはいってみれば、三等級時代の一等車に相当する車輌ではないでしょうか。

 鉄道にはもともと一等車から三等車までありました。
 三等車が現在の普通車やB寝台に相当し、二等車がグリーン車やA寝台。一等車は末期はほとんどなく、東海道本線の客車特急くらいにしかなかったらしいです。
 それが約50年前に二等級制になり、三等車は二等車に、二等車は一等車に変わり、一等車は廃止(一部は新一等車として運用)されました。そしてさらにしばらくしてから等級制が廃止され、現在のようなグリーン車制度になったのです。

満十八年ノ四月二日ヲ以テ成年トス

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 "成年"となる年齢を、現在の20歳から18歳に引下げようという動きがいよいよ活発になってきました。
 このこと自体には反対しませんが、ただし高校3年生の同じクラスの中に、成年と未成年が混在するなどは、問題とはいかないまでもなんとなく違和感を感じられます。
 もっとも慣れの問題でしょう。現在でも、高3になればハンドルを握ることができますし、高専や大学ではこのようなことがアタリマエなのですから。

 引下げとなると、飲酒や喫煙も法律上は18歳から公認されるようになるでしょう。おそらくほとんどの高校では内規で禁止することになるでしょうが、刑事罰にはなりません。
 高校生同士が居酒屋で飲酒喫煙に及んでいても、警察としては18歳以上か否かを判断することがむずかしいため取り締ることはむずかしくなるはずです。

たばこ税増税

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 増税することにはあえて異を唱えません。個人的にはタバコも酒もやらないので、むしろ増税対象が消費税などの一般間接税ではなく、たばこ税や酒税に向ってくれることは自分にとっては喜ばしいことです。
 ところが世の中タバコ憎しのあまりか、1箱千円などというとんでもない急激な増税提案も飛び出す有様です。

 そんなことをしでかしたら、闇タバコが氾濫することは火を見るよりも明らかでしょう。

裁判員制度2

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 今回は裁判官のこと。
 裁判官は判決を下す際に、白黒明白な事件を手がけるのならばともかく、微妙な事件だと判決を下すにもかなりためらうことになるでしょう。
 そうでなくとも、自分の評決が世間一般の常識から乖離しているかどうか気にしている人は相当数に上るものと思われます。
 ましてや死刑を求刑された裁判となると、自分の判決によって被告の人生を断ち切ることになるのですから、そのストレスは我々の想像を絶するものとなることでしょう。

裁判員制度1

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 映画以外の話題もと銘打ったものの、映画のことばかり書いていますので、たまには毛色の変った話題を一つ。

 標記の制度、かなり関心のあるところですが、導入にはかなり反対の立場です。
 総じて感じられることは、裁判官にとっては負担減、検事と弁護士には負担増ということではないでしょうか。